2026-01

星雲内に謎の鉄の「棒」構造を発見(Mysterious iron ‘bar’ discovered in famous nebula) 1701物理及び化学

星雲内に謎の鉄の「棒」構造を発見(Mysterious iron ‘bar’ discovered in famous nebula)

2026-01-16 カーディフ大学英国カーディフ大学とユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の天文学チームは、有名な惑星状星雲「リング星雲(Messier 57, NGC 6720)」の内部に、これまで観測されていなかった鉄原子の帯...
化石研究が示す「緯度の罠」:海洋種の絶滅リスク上昇の要因を発見(Fossils reveal ‘latitudinal traps’ that increased the risk of extinction for marine species) 1903自然環境保全

化石研究が示す「緯度の罠」:海洋種の絶滅リスク上昇の要因を発見(Fossils reveal ‘latitudinal traps’ that increased the risk of extinction for marine species)

2026-01-16 オックスフォード大学新たな研究で、オックスフォード大学の研究チームは、過去約5億4000万年にわたる浅海の海洋動物の化石記録から、海岸線の形状と方位が種の絶滅リスクに影響を与えたことを明らかにした。特に、東西方向に伸び...
気候変動が河川窒素汚染に与える影響を解明(New Study Reveals Impacts of Climate Shifts on Riverine Nitrogen Pollution) 1900環境一般

気候変動が河川窒素汚染に与える影響を解明(New Study Reveals Impacts of Climate Shifts on Riverine Nitrogen Pollution)

2026-01-13 中国科学院(CAS)本研究は、中国科学院南京地理・湖沼研究所の研究チームが、中国南東部の亜熱帯流域を対象に、気候変動と土地利用変化が河川中の溶存無機態窒素(DIN)流出に与える影響を解析したものである。HYPEモデルを...
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海底熱水噴出孔における「深海発電現象」を解明~チムニーの発達が熱から電気への変換を促進~ 1702地球物理及び地球化学

海底熱水噴出孔における「深海発電現象」を解明~チムニーの発達が熱から電気への変換を促進~

2026-01-16 東北大学本研究は、深海の熱水噴出孔に形成される硫化物チムニーが、熱を電気に変換する「自然の発電装置」として機能する仕組みを明らかにした。伊豆・小笠原海域から採取したチムニー試料を解析した結果、形成初期のチムニーは電気を...
三菱造船が開発した自動操船システム“SUPER BRIDGE-X”を搭載~世界初 旅客船における自動運転レベル4相当での商用運航開始~ 0203舶用機器

三菱造船が開発した自動操船システム“SUPER BRIDGE-X”を搭載~世界初 旅客船における自動運転レベル4相当での商用運航開始~

2026-01-16 三菱重工三菱造船は、日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」に参画し、自動操船システム「SUPER BRIDGE-X(SB-X)」を開発した。本システムを搭載した離島航路旅客船おりんぴあどりーむ...
高分子溶液が分かれると、イオンも分かれる新原理を発見~反発するはずの生体分子が「同じ相に集まる」仕組みを解明~ 0504高分子製品

高分子溶液が分かれると、イオンも分かれる新原理を発見~反発するはずの生体分子が「同じ相に集まる」仕組みを解明~

2026-01-16 東京大学東京大学の研究グループは、高分子混合水溶液が液‐液相分離すると、高分子だけでなく共存するイオンも相ごとに選択的に分配・濃縮されるという新原理を発見した。PEG/デキストラン(Dex)系では、Dex相がわずかに負...
自然界に倣った高効率な人工光捕集システムの構築~太陽電池や人工光合成への応用に期待~ 0502有機化学製品

自然界に倣った高効率な人工光捕集システムの構築~太陽電池や人工光合成への応用に期待~

2026-01-16 東京科学大学東京科学大学とウィーン大学の国際共同研究チームは、自然界の光合成に学んだ高効率な人工光捕集システム(LHS)を、PXX(ペリ-キサンテノキサンテン)を最小単位とするナノリボン色素とネマチック液晶の融合により...
モンスター銀河が見せる二つの顔: 激しい星形成の異なる起源 1701物理及び化学

モンスター銀河が見せる二つの顔: 激しい星形成の異なる起源

2026-01-08 自然科学研究機構国立天文台と総合研究大学院大学などが参加する国際研究チームは、初期宇宙に存在する3つの「モンスター銀河」を、ALMA望遠鏡とジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)で高解像度観測し、激しい星形成の起源...
極小の銀河にも衝突の痕跡?矮小銀河の外側に広がる星のしるし 1701物理及び化学

極小の銀河にも衝突の痕跡?矮小銀河の外側に広がる星のしるし

2026-01-13 自然科学研究機構国立天文台などの国際共同研究チームは、すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHyper Suprime-Camを用いて、天の川銀河の衛星であるこぐま座矮小銀河の周辺に広がる極めて淡い星の分布を詳細に調べ、新...
バイオマス由来糖類を効率よく分解する触媒反応を開発~バイオマス由来糖類の利用拡大に期待~ 0505化学装置及び設備

バイオマス由来糖類を効率よく分解する触媒反応を開発~バイオマス由来糖類の利用拡大に期待~

2026-01-16 北海道大学 触媒科学研究所北海道大学触媒科学研究所の中島清隆教授らの研究グループは、バイオマス由来糖類の高度利用に向け、グルコース(炭素数6)を炭素数4の希少糖エリスロース(ERT)と炭素数2のグリコールアルデヒド(G...
百年以上前から経験的に用いられてきた鉛蓄電池添加剤の効果を先端計測で解明〜微量アンチモンが正極構造を安定化する原子レベルの仕組みを可視化〜 0501セラミックス及び無機化学製品

百年以上前から経験的に用いられてきた鉛蓄電池添加剤の効果を先端計測で解明〜微量アンチモンが正極構造を安定化する原子レベルの仕組みを可視化〜

2026-01-16 京都大学京都大学とGSユアサの共同研究グループは、鉛蓄電池正極に微量添加されるアンチモンが寿命を延ばす仕組みを、放射光X線を用いた先端計測により原子レベルで解明した。1859年の発明以来用いられてきた鉛蓄電池では、正極...
海洋マイクロプラスチック問題の解決に貢献~天然由来の光反応性分子で環境にやさしいカプセルを合成~ 0502有機化学製品

海洋マイクロプラスチック問題の解決に貢献~天然由来の光反応性分子で環境にやさしいカプセルを合成~

2026-01-15 大阪公立大学大阪公立大学大学院工学研究科の研究グループは、海洋マイクロプラスチック問題の解決に資する、環境負荷の低い分解性高分子カプセルの新しい合成技術を開発した。天然物由来の桂皮酸やグリセリンから誘導した光反応性モノ...
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