2026-01

6G時代に向けた宇宙展開型フェーズドアレイ無線機を開発、打ち上げに成功~小型化・軽量化で衛星通信の低コスト化に期待~ 0404情報通信

6G時代に向けた宇宙展開型フェーズドアレイ無線機を開発、打ち上げに成功~小型化・軽量化で衛星通信の低コスト化に期待~

2026-01-26 東京科学大学東京科学大学の研究チームは、折り紙技術を活用した小型・軽量の宇宙展開型フェーズドアレイ無線機を開発し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の革新的衛星技術実証4号機に搭載された小型衛星RAISE-4として202...
中性子過剰なスズ原子核は小さい~陽子弾性散乱を用いた重い不安定核研究の始まり~ 2000原子力放射線一般

中性子過剰なスズ原子核は小さい~陽子弾性散乱を用いた重い不安定核研究の始まり~

2026-01-23 理化学研究所京都大学、理化学研究所、大阪大学、筑波大学、東京大学などによる国際共同研究グループは、中性子過剰な不安定核である質量数132のスズ原子核(¹³²Sn)の物質半径を、世界で初めて精密に測定した。理研RIビーム...
茨城県北部、棚倉断層帯沿いの新たな地質図を刊行~5万分の1地質図幅「大子」~ 1703地質

茨城県北部、棚倉断層帯沿いの新たな地質図を刊行~5万分の1地質図幅「大子」~

2026-01-26 産業技術総合研究所産業技術総合研究所(産総研)は、茨城県北部・大子地域を対象とした5万分の1地質図幅「大子」を刊行した。茨城県が主な範囲となる同縮尺地質図の刊行は30年ぶりで、日本有数の大断層である棚倉断層帯を含む地域...
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バイオマス由来糖類を効率よく分解する触媒反応を開発~バイオマス由来糖類の利用拡大に期待~ 0502有機化学製品

バイオマス由来糖類を効率よく分解する触媒反応を開発~バイオマス由来糖類の利用拡大に期待~

2026-01-16 北海道大学北海道大学触媒科学研究所の中島清隆教授らの研究グループは、バイオマス由来糖類であるグルコースを効率よく分解し、炭素数4の希少糖エリスロース(ERT)と炭素数2のグリコールアルデヒド(GA)を高選択率で得る新し...
太陽で発生した磁気雪崩現象を高精度観測 (Magnetic avalanche on the Sun) 1702地球物理及び地球化学

太陽で発生した磁気雪崩現象を高精度観測 (Magnetic avalanche on the Sun)

2026-01-21 マックス・プランク研究所ドイツのマックス・プランク協会の研究チームは、太陽表面で起きる爆発的現象の新たな仕組みとして「磁気アバランチ」を明らかにした。太陽では磁場が複雑に絡み合い、蓄積されたエネルギーが突発的に解放され...
化石燃料急速廃止に必要なエネルギー量を新モデルで算定 (New model reveals significant energy requirement of rapid fossil fuel phase-out) 1901環境保全計画

化石燃料急速廃止に必要なエネルギー量を新モデルで算定 (New model reveals significant energy requirement of rapid fossil fuel phase-out)

2026-01-22 インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームは、化石燃料からの急速な転換(フェーズアウト)に必要な「移行エネルギー」が極めて大きいことを示す新しいモデルを開発した。モデルは、運...
落下中の宇宙ごみを追跡する新手法を開発 (Scientists devise way to track space junk as it falls to Earth) 0300航空・宇宙一般

落下中の宇宙ごみを追跡する新手法を開発 (Scientists devise way to track space junk as it falls to Earth)

2026-01-22 インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)地球の周回軌道上に増え続ける宇宙ゴミ(スペースデブリ)が大気圏に再突入する際、その軌跡や落下地点の特定は従来のレーダーや光学追跡では難しく、予測が大幅にずれることがある。この課...
アルカリ種の水クラスター中溶解の微視的メカニズムを解明 (Researchers Uncover Microscopic Mechanism of Alkali Species Dissolution in Water Clusters) 0500化学一般

アルカリ種の水クラスター中溶解の微視的メカニズムを解明 (Researchers Uncover Microscopic Mechanism of Alkali Species Dissolution in Water Clusters)

2026-01-15 中国科学院(CAS)中国科学院大連化学物理研究所(DICP)の江凌教授と李剛教授らは、アルカリ種の水中溶解初期過程を微視的に解明した。中性BaOH(H₂O)n(n=1–5)クラスターをモデルに、独自開発したIR-VUV...
磁性量子気体におけるアインシュタイン=ド・ハース効果の観測~アインシュタインの名を冠する2つの概念が交差~ 1701物理及び化学

磁性量子気体におけるアインシュタイン=ド・ハース効果の観測~アインシュタインの名を冠する2つの概念が交差~

2026-01-23 東京科学大学本研究は、磁性を持つ量子気体においてアインシュタイン=ド・ハース効果を直接観測することに初めて成功したものである。研究グループは、希薄原子気体のボース=アインシュタイン凝縮体を用い、原子の内部自由度であるス...
シカによるササ消失が土壌動物に与える影響は気候に左右される~土壌侵食が起きやすい多雨・少雪地域で深刻な影響が出ることを解明~ 1304森林環境

シカによるササ消失が土壌動物に与える影響は気候に左右される~土壌侵食が起きやすい多雨・少雪地域で深刻な影響が出ることを解明~

2026-01-23 九州大学本研究は、ニホンジカの採食によるササ類の消失が森林土壌動物に与える影響が、気候条件によって大きく左右されることを明らかにした。研究グループは、降水量が多く積雪が少ない九州山岳地域と、比較的降水量が少なく積雪のあ...
台風が新たな台風の発生を増やすとはいえない~台風発生研究の常識を覆す~ 1702地球物理及び地球化学

台風が新たな台風の発生を増やすとはいえない~台風発生研究の常識を覆す~

2026-01-23 京都大学本研究は、北西太平洋における台風発生要因の一つとされてきた「先行台風型」の妥当性を再検証し、先行する台風の存在が後続の台風発生数を増やすとは言えないことを示した。従来、既存の台風が新たな台風発生の引き金になる事...
量子ランダムネスの生成速度の普遍性を証明~頑強で効率的な量子情報処理の実現に向けて~ 1600情報工学一般

量子ランダムネスの生成速度の普遍性を証明~頑強で効率的な量子情報処理の実現に向けて~

2026-01-22 東京大学本研究は、量子回路における大規模な量子ランダムネスの生成速度が、構成要素である局所的な量子ランダムゲートの詳細な選び方に本質的に依存しないことを理論的に証明した。従来は理想的に完全な局所ランダムネスを仮定する研...
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