インド酪農開発事業

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ODA(Project for the Dairy Development)

【写真】プロジェクトの様子

国名 インド [協力地域地図]
借款契約(L/A)調印 2018年12月
事業 有償資金協力
借款契約額 149.78億円
課題 農業開発/農村開発

プロジェクトの紹介

インドは乳生産量が世界全体の19%を占め、世界最大の生産国です。同国において酪農は重要な産業ですが、生産・販売の集約が進まないという課題を抱えています。流通面では、搾乳後速やかに冷蔵した上で滅菌・殺菌処理を行えるコールドチェーンや機材整備が遅れており、適切な処理をされた生乳は全体の2割程度です。また、近代的流通網へのアクセスがない農家は、酪農から得られる収入が低水準にとどまっています。そのため、生乳・乳製品のコールドチェーンの整備と、生乳処理能力の確保を通じたバリューチェーンの構築が重要です。この協力では、農家の近代的流通網へのアクセス改善、乳業機材および流通インフラの整備、酪農協働組合の能力強化を行うことにより、乳および乳製品の販売量の向上を図り、酪農農家の所得向上に寄与します。

協力現場の様子

  1. 写真1
  2. 写真2

キャプション

  1. 水牛飼育の様子。インドでは酪農家の大多数が小規模農家。
  2. 集乳場の様子。毎日多くの農家が協同組合に生乳を売りに来る。

 

事業評価情報

関連情報

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