チリ災害リスク軽減のためのONEMI組織強化プロジェクト

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ODA(Institutional Strengthening of ONEMI for Capacity Development in Disaster Risk Reduction Project)

【写真】プロジェクトの様子

国名 チリ [協力地域地図]
協力期間 2018年10月~2021年4月
事業 技術協力
課題 水資源・防災

プロジェクトの紹介

チリは、地震、津波、火山噴火、洪水、森林火災などの自然災害が多い国のひとつです。内務公共治安省国家緊急対策室(ONEMI)では、1974年に設置されて以降、防災関係者の能力向上を図ってきましたが、2010年2月に地震・津波が発生した際には、災害対応を行う関係機関間での情報伝達や意思決定が適切に行われず、人命と経済に甚大な被害が生じました。この協力ではONEMIにおいて、防災機関として行うべき業務の優先付け、ナレッジマネジメントセンターのコンセプトと戦略の策定、防災人材育成・能力開発の構築を支援することにより、防災実施能力の強化を図り、「仙台防災枠組」の推進に寄与します。

協力現場の様子

  1. 写真1
  2. 写真2
  3. 写真3
  4. 写真4
  5. 写真5
  6. 写真6
  7. 写真7
  8. 写真8

キャプション

  1. 2018年11月の案件開始当初、ONEMIの成果3を担当するカウンタパート(CP)との協議の様子。成果3では、ONEMIの市民保護アカデミーおよびプログラム部において、防災人材育成および能力開発の仕組みの構築を目指して、CPの専門性を把握し、CP自身が捉えている課題を整理するところから活動を開始した。
  2. 2018年10月のONEMIオヒーギンス州事務所職員との協議。本プロジェクトでのONEMI州事務所との関係や役割を検討するため、州レベルでの関係法令等について協議を行った。
  3. 2018年10月に実施されたワーキンググループ活動。ONEMIはチリ全土を対象としたナレッジマネジメントシステムの実現化を目指している。
  4. 2019年3月に実施した本邦研修[災害リスク削減のための行政・計画]での地方防災計画演習。本プロジェクトでは、地方防災計画の実施促進を検討している。
  5. 2018年10月に開催された第1回合同調整委員会(JCC)でのプロジェクトコーディネーター(ONEMI災害管理局長)。
  6. 2018年10月に開催された第1回合同調整委員会(JCC)での活動計画説明。成果1~3の活動内容について説明し、委員会で合意を得た。
  7. 2018年10月に開催された第1回JCCでの集合写真。本委員会の開催を受けて、本格的にプロジェクト活動が開始した。
  8. 2018年11月の津波の日に行われた、プンタアレナス市の津波の避難訓練。全生徒が参加して学校から約20分離れた高台まで避難を行った。警察や市役所職員も参加して、避難路や避難地での行動なども確認した。

事業評価情報

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