パキスタン:チェナブ川下流灌漑用水路改修事業

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ODA(Lower Chenab Canal System Rehabilitation Project)

【写真】プロジェクトの様子

国名 パキスタン [協力地域地図]
借款契約(L/A)調印 2005年8月
事業 有償資金協力
借款契約額 125.23億円
課題 農業開発/農村開発

プロジェクトの紹介

パキスタンにおいて、経済成長と貧困削減のためには農業の振興が重要であり、国内の農地の8割以上を占める灌漑農地の開発がそのカギとされています。パンジャブ州中部のチェナブ川下流用水路灌漑地区は、イギリス植民地時代に開発された国内最古の用水路灌漑システムのひとつです。同州のなかでも最大の面積を有するものの、水路の浸食や施設の老朽化により水利用の効率が低下し農業生産性を損なっていました。この協力では、同灌漑地区において、既存の灌漑・排水施設を改修し、施設の維持管理を担う農民組織の設立・育成を行いました。これにより、農業生産の拡大、同地区の農民の所得向上などに寄与しました。

協力現場の様子

  1. 写真1
  2. 写真2

キャプション

  1. 改修された灌漑施設
  2. 建設中の様子

事業評価情報

関連情報

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