「下水処理場の省エネ技術導入マニュアル(案)」を策定

下水道事業における電力消費量削減に促進に向けて

2918-06-28  国土交通省

国土交通省は、下水処理場における省エネルギー化を促進するため、運転管理手法の改善および省エネ機器の導入による「下水処理場のエネルギー最適化に向けた省エネ技術導入マニュアル(案)」を策定しました。

 下水道事業は、人口減少等に伴う厳しい経営環境、職員数減少による執行体制脆弱化や、施設の老朽化などが進んでおり、持続的な下水道事業に向け、より効率的な事業運営が求められており、中でも消費電力量の大きい下水処理場の一層の省エネが求められています。
 このため、平成30 年10 月に「エネルギー最適化検討委員会」(委員長:森田弘昭 日本大学教授)を設置し、計3回の委員会を経て、運転管理手法の改善手法及び省エネ設備の導入等について検討・整理し、「下水処理場のエネルギー最適化に向けた省エネ技術導入マニュアル(案)」を策定しました。
 本マニュアルでは、下水処理場における消費電力量の大きい施設を対象とし、適切な処理水質を維持しながら省エネルギー化対策の効果を上げることを前提として、運転管理手法の改善による省エネ対策、下水処理場に導入されつつある省エネ設備についてとりまとめています。
 本マニュアル(案)では、主に次の点についてとりまとめました。
 [1] 消費電力の大きい主ポンプや送風機等の運転管理手法の改善
 [2] 最新の省エネ設備導入による導入効果と導入時の留意点

 【下水処理場のエネルギー最適化に向けた省エネ技術導入マニュアル(案)】
http://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000379.html

添付資料

概要

お問い合わせ先

国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部 流域管理官付 課長補佐 末久 正樹
国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部 流域管理官付 計画係長 伊勢 智幸
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