ブータン地方電化事業

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ODA(Rural Electrification Project)

【写真】プロジェクトの様子

国名  ブータン [協力地域地図]
借款契約(L/A)調印 2007年5月
事業 有償資金協力
借款契約額 35.76億円
課題 資源・エネルギー

プロジェクトの紹介

ブータンでは、豊富な水資源を活用して国内電力需要を大きく上回る発電容量を有しています。しかし、地方農村部では世帯電化率が39パーセントにとどまっており(2005年時)、その向上が課題でした。また、同国政府は平等かつ幸福な社会の実現を目標とする国民総幸福量(GNH)を開発の基本理念として掲げており、都市と地方の格差是正、貧困削減、産業振興等の観点から道路建設とともに地方電化の達成を目標にしていました。この協力では、貧困度の高い地方農村部において配電網の整備を行うことにより、未電化世帯の電力アクセスの改善を図り、地域住民の生活環境環境の改善および経済・社会活動の活性化に寄与しました。

協力現場の様子

  1. 写真1
  2. 写真2
  3. 写真3
  4. 写真4
  5. 写真5

キャプション

  1. 本事業対象地域モンガル県ナラン・ゲオッグ。貧困層が多い村落が点在している。
  2. 本事業で整備された配電変圧器および配電線(33キロボルト)。モンガル県ナラン・ゲオック
  3. 本事業で電化された住宅(左)とジャガイモの補完倉庫(右)。電力供給で室温をコントロールしている。 トンサ県ランテル・ゲオッグ
  4. 機織り作業は夜間でも行えるようになった。
  5. 商店の様子。

事業評価情報

関連情報

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