タイ 東南アジア地域低炭素・レジリエントな社会構築推進能力向上プロジェクト

スポンサーリンク

ODA(Project for Capacity Development to accelerate Low Carbon and Resilient Society realization in the Southeast Asia region)

【写真】プロジェクトの様子

国名 タイ [協力地域地図]
協力期間 2017年10月~2020年8月
事業 技術協力
課題 環境管理

プロジェクトの紹介

タイでは、国家温室効果ガス管理機構(TGO)を設置し、気候変動緩和策のための能力強化を目指しています。日本はTGO職員の専門知識向上や、TGO傘下の「気候変動国際研修センター(CITC)」の設立および研修運営能力向上の支援を行ってきました。今後CITCが地域の中心的な研修センターとして持続的に役割を果たすためには、実践的な研修コースの開発と国内外の関係機関とのネットワークの構築が緊要です。この協力では、タイ国内および他の東南アジア諸国において、気候変動対策の計画策定・実施を支援する研修を含めたの維持・改良・開発を行います。これにより地域研修センターとして自立発展の確立を図り、「地域のワンストップ研修センター」となるためのTGOの能力向上および気候変動対策の促進に寄与します。

協力現場の様子

  1. 写真1
  2. 写真2
  3. 写真3
  4. 写真4

キャプション

  1. 合同調整委員会(JCC)では、タイ側と日本側それぞれの関係者が一堂に会し、プロジェクト全体の方向性や進捗状況について共有、検討します。第一回目となる今回は、本技術協力プロジェクトの内容と計画についてタイ側の合意を得た他、まもなく設立4周年を迎える気候変動国際研修センター(CITC)の中長期戦略について議論を行いました。(2018年2月)(写真提供:(株)オリエンタルコンサルタンツグローバル)
  2. CITCは、JICA支援のもと気候変動に関する様々な研修コースを提供しており、タイ及びASEAN諸国から多くの研修生を受け入れています。本プロジェクトでは、前フェーズで開発した既存コースのアップデートに加え、新規コースの開発も予定しています。(2017年10月)(写真提供:(株)オリエンタルコンサルタンツグローバル)
  3. 本プロジェクトでは、通常のCITC研修コースの実施に加え、よりインタラクティブな形で東南アジア域内の気候変動対策を推進するため、タイと第三国間での二国間協力を推進しています。活動の第一弾として、ベトナム天然資源環境省気候変動局を訪問し、二国間協力プログラムに関する協議を行いました。(2018年1月)(写真提供:(株)オリエンタルコンサルタンツグローバル)
  4. JICAの技術協力プロジェクトでは、カウンターパートに対するキャパシティディベロップメントを実施します。写真はカウンターパート職員のキャパシティレベルを把握するためのインタビューの一コマ。一人ひとりと真摯に話をすることで、彼らが現状の職務において抱えている課題を抽出し、プロジェクト期間を通じて達成すべき個々の目標を一緒に設定します。(2018年1月)(写真提供:(株)オリエンタルコンサルタンツグローバル)
  • プロジェクト概要(JICAナレッジサイト)

事業評価情報

スポンサーリンク
スポンサーリンク