タジキスタン:ピアンジ県・ハマドニ県上下水道公社給水事業運営能力強化プロジェクト

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ODA(The Project for Strengthening the Water Service Management of Pyanj and Khamadoni Vodokanals)

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 タジキスタン [協力地域地図]

協力期間 2017年4月~2020年4月事業 技術協力課題 水資源・防災

プロジェクトの紹介

タジキスタンのピアンジ県、ハマドニ県が位置するハトロン州では、旧ソ連時代に建設された給水施設の老朽化、独立後の不十分な維持管理により、安全な水を利用出来る人口の比率は47パーセントにとどまっています。また給水水質や、料金徴収に基づく適切な維持管理にも課題を抱えています。両県の老朽化した給水施設は無償資金協力等により改善されましたが、ピアンジ県では安定した給水サービスを実施する上下水道公社の運営能力が十分ではなく、ハマドニ県では各顧客にメーターを設置しておらず、従量料金制を導入するまでに至っていません。この協力では、両県の各上下道公社において給水事業運営に必要なデータの整備、水道事業経営能力の強化、従量料金制の導入と定着、および給水施設の適切な運転・維持管理についての指導を行い、同地域における給水サービスの改善を目指します。

協力現場の様子

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キャプション

  1. 【ピアンジ上下水道公社】我が国の無償資金協力案件で建設された高架水槽。約20,000人の住民に適切な給水圧で24時間給水を可能にしている。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  2. 【ピアンジ上下水道公社】給水施設の運転・維持管理データの電子化するため、現地コンサルタント(写真右)の指導により、運転管理記録のデータベースを作成する。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  3. 【ピアンジ上下水道公社】流量計の読み方及び記録方法を習得する風景。高架水槽からの配水量を計測してそのデータを日々の運転管理にフィードバックする。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  4. ピアンジ上下水道公社】従量料金制開始にあたり、検針員/料金徴収員が顧客管理台帳の記録方法等現地コンサルタント(写真左)から学ぶ。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  5. 【ピアンジ上下水道公社】従量料金制開始にあたり、検針員/料金徴収員が各戸メーターの検針及び記録方法を現地コンサルタント(写真右)から学ぶ。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  6. 【ハマドニ上下水道公社】残留塩素計を用いて給水中の残留塩素濃度を測定し、消毒設備の運転管理にフィードバックする。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  7. 【ハマドニ上下水道公社】先行して従量料金制を導入するピアンジ上下水道公社にハマドニ上下水道公社の職員(写真左から2人目と3人目)が料金徴収の実務を学ぶ。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  8. 【ハマドニ上下水道公社】各戸メーターの設置工事。ハマドニ上下水道公社の顧客約1,000世帯に各戸メーターを設置して従量料金制に移行する。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  9. 【ハマドニ上下水道公社】従量料金制導入にあたり、各戸メーターを設置する地区の住民に対して説明会を開催し、従量料金制のメリットやデメリットを説明。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  10. 四半期プロジェクト会合。プロジェクトの進捗や問題点等を協議するため、ピアンジ及びハマドニ上下水道公社の所長及び幹部との会合を定期的に開催。(写真提供:株式会社エイト日本技術開発)
  • プロジェクト概要(JICAナレッジサイト)

事業評価情報

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