中華人民共和国 蒙古自治区:包頭市大気環境改善事業

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ODA(Baotou Atomospheric Environmental Improvement Project)

【写真】プロジェクトの様子

国名 中華人民共和国 [協力地域地図]
借款契約(L/A)調印 2005年3月
事業 有償資金協力
借款契約額 84.69億円
課題 資源・エネルギー

プロジェクトの紹介

蒙古自治区内の主要工業都市の一つである包頭市は、経済成長に伴いエネルギー消費量が伸びていますが、エネルギー資源のほとんどを石炭に依存していることから、大気汚染が深刻化していました。この協力では、天然ガス・パイプラインを建設することにより、石炭から天然ガスへエネルギー転換しました。事業完了後、一度もガス供給が停止することなく安定した供給を実現しています。その結果、包頭市では大気汚染物質が削減し、大気環境の改善、居住者の生活・環境水準の向上に寄与しました。

協力現場の様子

  1. 写真1
  2. 写真2
  3. 写真3
  4. 写真4
  5. 写真5
  6. 写真6
  7. 写真7

キャプション

  1. 西ゲートステーション。新設後、順調にガスの供給が行われている。
  2. 住宅団地に設置されたレギュレーターキャビネット。
  3. SCADA(システム監視とプロセス制御)システム(ガス公司本部に設置)。
  4. 事業実施前の重工業地帯の風景。
  5. 事業実施後の重工業地帯の風景。
  6. 研修所でのガス管交換工事実演。技術者は訓練を受けた上で採用される。また既存の技術に限らず新しい技術導入時における研修を含め、技術者を対象に年間12回の研修を実施しており、研修の年間計画を策定している。
  7. パトロール車及び担当職員。点検実施作業体制について正しく認識し、緊急時の対応にも関係部署との連絡体制、出動体制が確立されている。

事業評価情報

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