カンボジア第四次プノンペン洪水防御・排水改善計画

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ODA(The Project for Flood Protection and Drainage Improvement in the Phnom Penh Capital City(Phase 4))

【写真】プロジェクトの様子

国名 カンボジア [協力地域地図]
贈与契約(G/A)締結 2017年10月
事業 無償資金協力
供与額 39.48億円
課題 水資源・防災

プロジェクトの紹介

カンボジアの首都プノンペンは、地形的特徴から毎年河川氾濫による洪水が発生しています。市街地では周囲の堤防や排水施設(配水管、ポンプ)を洪水被害から防いできましたが、これらの施設は老朽化が進み機能が低下しています。この協力では、首都プノンペン内の幹線排水路の改修および除塵機設置による既存ポンプ場の機能の改善を行います。これにより、雨水の適切な排水および内水氾濫被害の最小化を図り、同地域の生活の質向上に寄与します。

協力現場の様子

  1. 写真1
  2. 写真2
  3. 写真3
  4. 写真4
  5. 写真5
  6. 写真6
  7. 写真7
  8. 写真8
  9. 写真9
  10. 写真10

キャプション

  1. ワットプノン北側。地下貯留槽建設予定地を北側から撮影。地中にプノンペン水道公社の導水管1200メートルが埋設されている。
  2. ワットプノン北側。交通量の多い2車線道路で道路沿いにはレストランやホテルなどがある。
  3. 無償資金協力フェーズ2にて建設されたChaktomukポンプ場の建屋。プノンペン都公共事業運輸局の職員が運営・維持管理のため常駐している。
  4. 無償資金協力フェーズ2にて建設されたChaktomukポンプ場の定置固定式除塵スクリーン。大量のごみが流れてきてスクリーンに引っかかっている状況である。特に雨季にはゴミとともに流量も増え、人力による除塵作業が追い付いていない状況にある。
  5. 無償資金協力フェーズ2にて建設されたPhsar Kandalポンプ場の定置固定式除塵スクリーン。硫化水素が原因と想定される腐食が進んでおり、一部破損しておりその機能を果たしていない状況にある。
  6. 無償資金協力フェーズ2にて建設されたPhsar Chasポンプ場の緊急用発電機。
  7. トルコーク地域東側にある湿地帯。宅地化により年々湿地面積が減少しているため、滞水能力が減少している。
  8. トルコーク地域。地域内交差点から南側を撮影。開水路となっているが、雨季には道路面より水面が上昇するため長時間の浸水被害が発生している。
  9. ワットプノン北側における浸水被害状況。20~30センチメートルの深さで浸水しており、道路通行の妨げとなっている。
  10. ワットプノン北側における浸水被害状況。20~30センチメートルの深さで浸水しており、道路通行の妨げとなっている。

事業評価情報

関連情報

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