ミャンマー:口蹄疫対策改善計画

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ODA(The Project for Improvement of Foot-and-Mouth Disease Control)

【写真】プロジェクトの様子

ミャンマー [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
贈与契約(G/A)締結 2016年6月
事業 無償資金協力
供与額 14.17億円
課題
農業開発/農村開発国名

プロジェクトの紹介

ミャンマーでは、口蹄疫が数年おきに大流行しています。口蹄疫は、家畜の国境を越えた移動に伴い連鎖的に感染拡大を招くことから国際的にも最も恐れられている家畜伝染病のひとつです。感染牛は長期間役畜として使用できないため、農業生産性への悪影響を与えるばかりか、牛および畜産物の輸入制限に直面し、家畜輸出機会を失ってしまいます。この協力は、ヤンゴン市の国立口蹄疫研究所において老朽化した口蹄疫診断・ワクチン製造に係る施設および機材を整備します。これにより、同研究所の口蹄疫防疫対策能力の強化を図り、同国における農畜産物の生産の安定化に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

キャプション

  1. 建設予定地。1940年代に建設された既存施設を活用することがミャンマー政府より提案された。1階を口疫診断施設に利用する。
  2. 現在の国立口蹄疫研究所。1960年代に建設された施設を改修し、1984年に口蹄疫専門の研究所として創設された。老朽化が激しい。
  3. 現在の国立口蹄疫研究所。ウイルスを培養するための恒温室。ウイルスの封じ込めが考慮されていない。
  4. 現在の国立口蹄疫研究所。過去に供与されたタンク培養システムが故障したまま放置されている。
  5. 完成予定図。エントランスイメージ
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