[LPガス]宮城県内でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生

[LPガス]宮城県内でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生

平成29年12月14日(木曜日)に宮城県内の一般住宅でガス漏えい火災事故(人的被害なし)が発生しました。

1.事故の概要

平成29年12月14日(木曜日)に宮城県内の一般住宅でガス漏えい火災事故が発生しました。これを受け、高圧ガス保安法に基づき、12月25日(月曜日)、同住宅に液化石油ガスを販売している事業者(トーホクガス株式会社(法人番号:4370001011369))から宮城県を通じて関東東北産業保安監督部東北支部に報告がありました。事故の詳しい状況は以下のとおりです。また、同様の情報を本日、産業保安のホームページに掲載しますので併せてお知らせします。

事故発生日時:平成29年12月14日(木曜日)午後7時48分頃
事故発生場所:宮城県
人的被害:なし
物的被害:RF式給湯器の焼損
事故概要:宮城県内の一般住宅において、RF式給湯器が焼損するガス漏えい火災事故が発生しました。原因は、RF式給湯器の内部配管からガス漏れが確認されたため、給湯器用ガス栓を閉止して使用禁止としていた当該給湯器について、消費者がガス栓を開けて使用したため、漏えいしたガスに引火、当該給湯器を焼損したものと推定されますが、現在詳細調査中です。
供給事業者:液化石油ガス販売事業
ガス種:液化石油ガス(LPガス)
機器分類:RF式給湯器
(参考情報)
製造者:ノーリツ
型式:調査中
製造年:1997年

2.注意喚起について

  • ガスの臭いを感じたら、直ちに緊急連絡先(液化石油ガス販売事業者又は保安機関)へ連絡してください。
    • 使用中の火気は全部消してください。
    • 火気は絶対に使用しないでください。
    • 着火源となる換気扇、電灯等のスイッチに絶対手を触れないでください。
    • 窓や戸を大きく開けてください。
    • ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
    • 液化石油ガスは本来臭いがありませんが、ガスが漏れた時にすぐに気づくように、付臭してあります。
  • ガス漏れの発生を素早く認知するには、ガス警報器の設置が効果的です。なお、ガス警報器は、常に電源コンセントに接続しておいてください。
  • ガスの消費設備を使用した際、異常を感じた場合は使用を中止し、速やかに製造メーカー又は液化石油ガス販売事業者へ連絡してください。
  • 当省HPにガス事故防止のための様々なパンフレット等を掲載しています。是非御覧ください。

産業保安グループ ガス安全室長 田村
担当者:遠藤、片桐

公表日 平成29年12月27日(水)

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