生体センシングデバイス

0403電子応用

わずか2分子の厚みの超極薄×大面積の半導体を開発

半導体の膜厚を分子レベルで制御するため、π電子骨格に連結したアルキル鎖の長さが自由に変えられるという特長を活かす、新たな製膜法を開発しました。従来の常識を大きく超える大面積にわたって究極の薄さをたもつ、きわめて高均質かつ高性能な超極薄半導体が得られました。
ad
タイトルとURLをコピーしました