国立天文台ハワイ観測

1701物理及び化学

マウナケア山頂域の大規模な停電による共同利用観測への影響について (最終報)

10月16日からは、観測装置交換の制限がなくなり、従来予定していたスケジュールで観測を実施できるようになった。ただし、小型 UPS による仮復旧の状態である。完全な復旧にはなお時間を要する見込み、安全な運用に向けて引き続き対策を講じる。
1701物理及び化学

マウナケア山頂域の大規模な停電による共同利用観測への影響について (第二報)

2018年9月27日 (ハワイ現地時間)   ハワイ時間2018年9月13日にマウナケア山頂域全体で発生した大規模な停電に際して、すばる望遠鏡本体に電源を供給する無停電電源 (UPS) が正常に機能しなかったため、すばる望遠鏡は現在、共同利...
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