環境省

1900環境一般

日本・ベトナム環境ウィークの結果について

2019-1-15 環境省  環境省は、ベトナム国天然資源環境省と共催で、1月9日(水)~1月11日(金)の間、ハノイ(ベトナム)において、「日本・ベトナム環境ウィーク」を開催しました。廃棄物分野の両国間の連携強化を図るため、ベトナム国天然...
1600情報工学一般

COP24におけるセキュアUSBメモリ等の紛失について

2019/01/09 環境省  昨年12月にポーランド・カトヴィツェで開催されたCOP24の会場内日本政府作業部屋において、環境省所有のセキュアUSBメモリ1個とモバイルパソコン1台の紛失事案が発生し、これらの機器に個人情報及び開示を前提と...
1903自然環境保全

プラスチック・スマートキャンペーンの取組状況について

ごみ拾いイベントへの参加やマイバッグの活用などの個人の行動・アイディアや、自治体・NGO・企業・研究機関などによるポイ捨て・不法投棄撲滅の運動やプラスチックの3Rなどの取組を募り、その取組をキャンペーンサイトで国内外に発信しています。
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1903自然環境保全

大分県大分市におけるツマアカスズメバチ生息状況等緊急調査の結果について

2018/12/20  環境省 外来生物法に基づき特定外来生物に指定されているツマアカスズメバチが平成30 年10 月11 日に大分県大分市で初めて確認されたことを受け、環境省では生息状況等緊急調査を行うとともに駆除した巣の分析を実施してき...
1903自然環境保全

ラムサール条約第13回締約国会議(COP13)の結果概要について

ラムサール条約第13回締約国会議(COP13)が、アラブ首長国連邦のドバイで10月21日(日)~29日(月)に開催され、財政事項、条約実施の構造及びプロセスに関する事項のほか、潮間帯湿地の保全、気候変動に関する決議等について議論された。
1901環境保全計画

COP24、CMP14 及び CMA1-3の結果について

国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)、京都議定書第14回締約国会合(CMP14)及びパリ協定第1回締約国会合第3部(CMA1-3)の結果について 2018/12/17 環境省 ポーランド・カトヴィツェで12月2日(日)から1...
1903自然環境保全

静岡県磐田市におけるアカカミアリの確認について

平成30 年11月13日(火)に、静岡県磐田市の事業者に搬送された貨物の梱包箱内で発見されたアリの死骸約100個体について、専門家による同定の結果、特定外来生物であるアカカミアリ(Solenopsis geminata)と確認された。
1901環境保全計画

「世界気象機関(WMO)/国連環境計画(UNEP) オゾン層破壊の科学アセスメント:2018」総括要旨の公表について

2018/11/06  環境省 「WMO/UNEP オゾン層破壊の科学アセスメント」が4年ぶりに更新されるにあたり、このたび総括要旨が公表されました。大気中のオゾン層破壊物質の量が減少し、成層圏オゾンの回復が始まっていること等がとりまとめら...
1901環境保全計画

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)「1.5℃特別報告書(*)」の公表(第48回総会の結果)について

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第48回総会が、10月1日(月)から6日(土)、仁川(韓国)において開催された。今次総会では、IPCC1.5℃特別報告書の政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、報告書本編が受諾された。
1901環境保全計画

全国のニホンジカ及びイノシシの個体数推定等の結果について(平成30年度)

平成28年度末の全国(本州以南)のニホンジカの個体数は中央値約272万頭、イノシシの個体数は中央値約89万頭と推定された。平成27年度末との比較でニホンジカ、イノシシともに減少となり、減少傾向が継続している。
1902環境測定

平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査の結果(速報値)について

家庭部門の詳細なCO2排出実態等を把握し、地球温暖化対策の企画・立案に資する基礎資料を得ることを目的に、平成29年度から「家庭部門のCO2排出実態統計調査」を本格調査として実施している。今般、初めてとなる結果(速報値)を取りまとめた。
1903自然環境保全

日本沿岸地域等への廃ポリタンク等の漂着状況について(平成29年度分)

平成29年度の廃ポリタンク等の漂着状況は、廃ポリタンクは20道府県で16,310個、医療系廃棄物は7県で1,594個、漁具(浮子)は16道府県で210,688個、電球類は11道県で2,445個確認された。
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