環境省

0400電気電子一般

平成30年度未来のあるべき社会・ライフスタイルを創造する技術イノベーション事業の結果について

GaNデバイスに基づく100ワット級マイクロ波源を用いた4チャンネルマイクロ波加熱装置(電子レンジ)を、世界で初めて開発した。
1105建築環境

平成30年度地中熱利用状況調査の結果について

2019-03-26  環境省  地中熱は、天候や地域に左右されない安定した再生可能エネルギーとして、空調、給湯、融雪などの多様な用途に用いられ、省エネルギー、二酸化炭素排出抑制による地球温暖化対策、ヒートアイランド対策に寄与します。  環...
0200船舶・海洋一般

全国一斉清掃!5月30日~6月8日前後は、海ごみゼロウィーク

5月30日(ごみゼロの日)~6月8日(世界海洋デー)前後までを海ごみゼロウィークと定め、日本全体が連帯し、海洋ごみ削減のためのアクションを一斉に行う。ごみを出さない、捨てない、拾う。この当たり前な行動は、日本の誇りであり世界の模範となる。
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1902環境測定

我が国における酸性雨の状況及び長期モニタリング計画の改訂について

日本の降水は引き続き酸性化した状態であり、欧米及び東南アジア各国の平均値と比べてpHは低いものの、近年の中国における大気汚染物質排出量の減少とともに、日本の降水pHの上昇(酸の低下)の兆候がみられる。
0303宇宙環境利用

WMO温室効果ガス世界資料センターにおいて温室効果ガス 観測技術衛星「いぶき」データの提供開始

2019-03-19  気象庁,環境省,国立環境研究所,宇宙航空研究開発機構 気象庁が運営するWMO温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)において、環境省、国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機...
1900環境一般

第4回国連環境総会(UNEA4)の結果について

「環境課題と持続可能な消費と生産のための革新的な解決策」閣僚宣言のほか、我が国・ノルウェー・スリランカの共同提案の「海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチック」や、「持続可能な消費と生産の達成に向けた革新的な筋道」決議等、計23本が採択。
1900環境一般

「プラスチック・スマート」キャンペーンの取組状況について

2019-02-28 環境省 環境省では、世界的な海洋プラスチック問題の解決に向けて、個人・自治体・NGO・企業・研究機関など幅広い主体が連携協働して取組を進めることを後押しするため、昨年10月に「プラスチック・スマート -for Sust...
1902環境測定

第1回 日本オープンイノベーション大賞 環境大臣賞受賞者の決定について

第1回日本オープンイノベーション大賞の環境大臣賞は、「定期旅客便を利用した温室効果ガスのグローバル観測」に決まった。オープンイノベーションを推進するため、ロールモデルとして期待される先導性や独創性の高い取組を称える。
1903自然環境保全

海洋における将来のマイクロプラスチック浮遊量の予測結果について

九州大学、東京海洋大学及び寒地土木研究所の共同研究チームが、過去から現在までに観測されたマイクロプラスチック浮遊量をコンピュータ・シミュレーションで再現し、さらに50年先までの太平洋全域における浮遊量を予測した。
1604情報ネットワーク

環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)事業の廃止に伴う花粉自動計測器を用いた花粉観測の終了について

環境省は花粉自動計測器を全国120地点に配置し、リアルタイムで観測した花粉の飛散状況を、毎年、情報提供している。本年は2月1日(金)から「環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)」を稼働し、ホームページにて花粉飛散の情報提供を開始する。
1903自然環境保全

阿寒摩周国立公園「オンネトー湯の滝」の外来魚の根絶が確認されました

2019-01-22  環境省 環境省及び足寄町(あしょろちょう)教育委員会等は、平成11年度以降、阿寒摩(あかんましゅう)国立公園特別保護地区内の国指定天然記念物「オンネトー湯(ゆ)の滝(たき)」(足寄郡足寄町)に定着した外来魚(ナイルテ...
1900環境一般

フロン類算定漏えい量報告・公表制度による平成29(2017)年度フロン類算定漏えい量の集計結果の公表について

「フロン類算定漏えい量報告・公表制度」は、管理する業務用冷凍空調機器からフロン類を相当程度多く漏えいした者(特定漏えい者)に、算定したフロン類の漏えい量を国に報告することを義務付け、国が報告された情報を集計・公表する制度。
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