2100総合技術監理一般

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日本初の確率論的津波ハザード情報を提供津波ハザードステーション (J-THIS)の運用開始

地震調査研究推進本部地震調査委員会が公表した「南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価」をウェブ上で詳しく閲覧できる、日本初の確率論的津波ハ ザード情報を提供するシステム「津波ハザードステーション(J-THIS)」の運用を開始した。
1600情報工学一般

データは誰のもの?オープンになると、科学はどう変わる?

東京大学は、研究データを集めて、広く社会の中の利活用に供する「データ活用型社会創成プラットフォーム」の構築を進めている。
2100総合技術監理一般

新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者の発生について

本日(1月31日)10時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の2症例の報告がありました。2例はいずれも無症状病原体保有者です。
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2100総合技術監理一般

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について

2020-01-25 厚生労働省 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について 本日(1月25日)13時頃に、東京都健康安全研究センター及び国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。 こ...
1700応用理学一般

南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価

2020-01-24 地震調査研究推進本部(地震本部) 津波評価 地震調査委員会では、津波予測の手順を標準化し、「波源断層を特性化した津波の予測手法(津波レシピ)」を公表しています。また、長期評価の結果と津波レシピをもとに、津波評価を進めて...
1703地質

長期評価による地震発生確率値の更新について

2020-01-24 地震調査研究推進本部,地震調査委員会 公表の内容  地震調査委員会では、これまで将来の地震の発生可能性を評価する長期評価の中で、地震の発生確率値の算定に、想定された地震が発生しない限り、発生確率値が時間の経過とともに増...
2100総合技術監理一般

地震災害の記憶を子供たちに ~地震への切なる思いを込めた「自然災害伝承碑」を伝えます

慰霊と復興のモニュメント・1.17希望の灯り(兵庫県神戸市) 2020-01-15 国土地理院  今年1月17日は平成7年(1995)の阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)発生から25年となります。この記憶を風化させることなく後世に伝えるため...
2100総合技術監理一般

地震発生時の個別建物被害の即時推定を可能とする「IoT 防災情報システム 」

地震発生時の個別建物被害の即時推定を可能とする「IoT 防災情報システム LONGLIFE AEDGiS※1(ロングライフイージス)」を開発。
1100衛生工学一般

nano tech 2020 第19回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議

2019-12-22 産業技術総合研究所 本展は平成14年に初回を開催し、ナノテクノロジーのシーズとニーズを明確化することで、国内外のナノテクノロジーの開発・実用化状況を明らかにし、産産・産学・産官間の共同研究・事業提携を含む産業促進を図り...
2000原子力放射線一般

成果普及情報誌「原子力機構の研究開発成果2019-20」を掲載

原子力機構が日々取り組んでいる研究開発で得られた最新成果の代表的なものを紹介。2019-10
2100総合技術監理一般

科学技術指標2019HTML版の公表について

2019-10-17 科学技術・学術政策研究所 当研究所では、我が国の科学技術活動を客観的・定量的データに基づき、体系的に把握するための基礎資料として、科学技術指標を作成しています。このたび、2019年8月9日に公表した科学技術指標2019...
2100総合技術監理一般

「気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会」を設置 ~気候変動を踏まえた水災害対策のあり方を検討~

2019-11-07  国土交通省    社会資本整備審議会河川分科会に「気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会(委員長:小池 俊雄(土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター長))」が新たに設置されました。    気候変動による降...
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