0903都市及び地方計画一覧

都市基盤施設

UR都市機構のまちづくりでは、拠点となる地区の整備だけにとどまらず、地域全体の居住環境を向上させることが求められている。見えないところから都市の生活を支える都市基盤施設を自治体や地元と連携しながら整備している。

緑のワークショップ

既存樹木に恵まれた団地などでは、居住者や地域の方々の思いを活かしながら、緑を受け継いでいく「緑のワークショップ」を開催。防災をテーマに地域の人々を交えた「公園づくりワークショップ」や、アートをテーマとしたワークショップも開催。

保水性舗装

雨の日に舗装の中の微細な隙間に雨水を蓄え、晴れた日には蓄えられた水分が序々に蒸発することで、気化熱により道路の表面温度を低下させる、打ち水の原理を応用した、舗装で、通常の密粒アスファルト舗装に比べ温度低減効果がある。

雨水地下浸透

雨水浸透施設を組み合わせて、降雨水を地表又は地表近くの土中に分散・浸透させ、地区外への雨水流出を最小限に抑え、地下水を涵養し河川の平常水を確保して自然の水循環システムが保全される。雨水の流出総量とピーク流量が減少し都市型水害を防止する。

グリーンバンクと緑地の整備継承

成長した樹木が育んできた、豊かな緑環境や美しい景観を継承し、緑の資産を有効に活用していくための総合的なシステムで、既存樹木の保存・移植・リサイクルにより、環境負荷の低減と都市の緑のネットワーク形成や地域のコミュニティー形成に寄与する。

屋上緑化・壁面緑化

UR都市機構が取り組む屋上緑化では、土壌及び植物の導入によって、都市のヒートアイランド現象の緩和や断熱性能の向上、建築物の保護などの効果を発揮するほか、良好な景観の形成や小さな生態系の回復など、複合的な効果を期待して取り組んでいる。

ビオトープ

UR賃貸住宅地内のビオトープの整備を行う一方で、地域の環境特性に考慮したビオトープネットワークの形成に向けた取り組みについても検討している。

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