0902鋼構造及びコンクリート一覧

土木用ネットバリヤー工法(C2)

アラミドとビニロンの格子ネットにポリプロピレンの不織布を合体させた繊維シートで、コンクリート構造物および煉瓦構造物のはく落防止工法。株式会社フジタ,株式会社高環境エンジニアリング,株式会社リノテック

キッスシーラーW

フレッシュコンクリートと接着止水する機能及び水と接触することにより膨潤止水する機能を併せ持ったコンクリート用止水板。アオイ化学工業株式会社

鋼床版の超音波探傷

橋梁鋼床版のき裂の早期発見を行うため、首都高速では鋼床版半自動超音波探傷装置(SAUT)を開発、利用。SAUTは深さ6mm以上のき裂の検出が可能。半自動走査により高速の探傷が可能でさらにはその結果を画像として表示することが可能。

ひび割れ計測システム

光波測量器を用いて離れた場所からコンクリートのひび割れ測定を行い、AutoCADで自動作図するシステム。クモノスコーポレーション株式会社

鋼製橋脚隅角部の疲労損傷対策

発生原因は、①大型車の増加と重量超過車両、②張出しが長く大きな力が作用する、③不完全溶込み部が生じやすい、③せん断遅れによる局部的な高い応力。補修は隅角部に当て板を設置し、疲労損傷を含む不完全溶込み部を100φのコアで除去する方法を採用。

コンクリート床版の繊維シート補強工法

コンクリート床版は古いものは補強が必要。軽量で強度に優れた炭素繊維やアラミド繊維のシートを床版の下側に接着する方法が一般的。首都高では、実際の使用状態を想定した繰返し輪荷重試験を踏まえて「格子貼り」という新しい方法を採用。

支圧板方式アンカーフレーム

従来の複雑で鋼重の多いフーチング用アンカーフレームに代えて、支圧板と形状保持部材を用いることにより、部品点数および鋼重を大幅に減少した新しいタイプのアンカーフレーム。構造が簡単なため製作・施工の作業性もよく、工費を低減させる効果もある。

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