1802生物化学工学一覧

忘却の脳内メカニズムの鍵を発見

記憶や忘却に重要な働きをするタンパク質ドレブリンAを作れないマウスでは、ドレブリンEを作り続けて、成熟後も長期抑圧が起こることを明らかにした。ドレブリンAがないと引き起こされる長期抑圧は代謝型グルタミン酸受容体依存性長期抑圧のみでした。

卵が時間の余裕をつくり精子の変身を助ける

マウスの卵には、受精時に精子の核を受精卵の核へと変換するための十分な時間を保証する分子メカニズムが備わっていることが明らかになり、メカニズムの詳細が解明された。受精を成立させるために哺乳類に備わっている特有のしくみの1つが明らかになった。

脊椎動物の視覚進化モデルを修正

これまで脊椎動物の脳内で働いていると考えられていた光センサーが眼でも機能していることを見出し、従来の脊椎動物の視覚進化モデルを修正する新たな進化モデルを提唱した。

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