18生物工学部門一覧

性淘汰が生物多様性を維持することを解明

性淘汰のうち特に「性的嫌がらせ」(生まれてくる子供の数が減ってしまうかわりに競争相手よりも自分の子供の割合を高める性質)が、生物多様性を維持している可能性を理論的に示し、シミュレーションによってこの理論が上手く機能することを示した。

運動失調症にカルシウム動態の異常が関連

家族性脊髄小脳失調症の原因遺伝子であるカルシウムチャネルIP3受容体(イノシトール三リン酸受容体)I型の点突然変異の影響を網羅的に解析し、変異によりIP3受容体I型が機能不全に陥る分子機構を解明した。

意思決定の脳内機構と個体差

動物の行動選択における意思決定の個体差が、その神経活動の個体差、すなわち外からの刺激に対する神経ネットワークの「感受性」の違いによって決まることを発見した。

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