0303宇宙環境利用

0300航空・宇宙一般

「こうのとり」9号機に搭載した生鮮食品について

2020-05-26 宇宙航空研究開発機構 5月21日に打ち上げ、26日に国際宇宙ステーション(ISS)に結合した「こうのとり」9号機によって、以下の生鮮食品をISSに搭乗する宇宙飛行士へ届けましたので、お知らせいたします。 また、ISSに...
0303宇宙環境利用

AI向けクラウドABCIで処理した衛星のレーダー画像をカラー化し公開

地表面の状態に応じて色分けした画像を地球規模で作成し、一目で理解可能に 2020-05-22 産業技術総合研究所 ポイント ABCIでPALSARの全データの画像処理を行い、地表面の状態を表すカラーレーダー画像を公開 オープン&フリーポリシ...
0301機体システム

宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)の 打上げ結果について

2020-05-21 宇宙航空研究開発機構 宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)は、H-IIBロケット9号機(H-IIB・F9)により、種子島宇宙センターから2020年5月21日2時31分00秒(日本標準時)に打ち上げられ...
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0109ロボット

世界初、国際宇宙ステーションの宇宙アバター 「space avatar」操作体験の実証始動

国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」を活用し、『宇宙アバター事業』の創出に向けた実証プロジェクトを始動する。
0303宇宙環境利用

人工衛星から見た地球のデータポータルサイト「JAXA for Earth」の 公開について

2020-05-11 宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、衛星データ利用の利便性向上を目的に、JAXAが一般公開している「JAXA地球観測衛星のデータの解析結果・画像」及び、「JAXAの協力の下で地球観...
0303宇宙環境利用

金星探査機「あかつき」観測成果論文のScience誌掲載について

金星探査機「あかつき」によって取得された観測データに基づき、長年謎だった金星大気の高速回転(スーパーローテーション)がどのように維持されているのかを明らかにした。
0303宇宙環境利用

小型光通信実験装置「SOLISS」が宇宙と地上間の双方向光通信に成功

国際宇宙ステーションからEthernet経由で光地上局が高精細度画像を受信 2020-04-23 宇宙航空研究開発機構,情報通信研究機構,株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏 以下...
0303宇宙環境利用

地球と宇宙の食の課題解決を目指す共創プログラム 「SPACE FOODSPHERE」…

宇宙食料マーケット創出プログラム「Space Food X」を約50の参画メンバーと共に取り組んできたが、この度、更なる活動の拡大に向けて「SPACE FOODSPHERE(スペースフードスフィア)」プログラムへと進化する。
0303宇宙環境利用

南極海の二酸化炭素吸収:微細藻類の量だけでなく種類が鍵となる

浮遊性微細藻類(植物プランクトン)の優占グループの変化が南極海のインド洋区における夏期のCO2吸収量に影響を及ぼすことを、船舶観測と衛星画像解析により初めて明らかにした。
0303宇宙環境利用

ペンギン・アザラシの行動追跡から保全の重要度が高い海域を特定〜南極海の生態系保全の推進へ向けて

南極海に生息するペンギンやアザラシなどの海洋動物にGPS記録計や発信機を取り付けて移動を追跡調査した。南極大陸沿岸の大陸棚海域やインド洋南部・大西洋南部の亜南極海域などの海域が、多くの海洋動物に共通して利用され重要であることを明らかにした。
0302航行援助施設

美笹深宇宙探査用地上局で「はやぶさ2」からのKa帯電波の受信成功!

2020-04-09 JAXA GREATプロジェクト GREATプロジェクトでは、昨年12月16日に成功した小惑星探査機「はやぶさ2」からのX帯信号の受信(8GHz帯)に引き続き、4月8日 午前3時15分頃(日本時間)にKa帯(32GHz...
0110情報・精密機器

18桁精度の可搬型光格子時計の開発に世界で初めて成功~東京スカイツリーで一般相対性理論を検証~

18桁の精度をもつ可搬型光格子時計の開発に成功。東京スカイツリーの地上階と展望台に設置した2台の可搬型光格子時計を光ファイバーでつなぎ、原子の共鳴スペクトルが、450m標高差に相当するおよそ21ヘルツ分ずれていることが観測された。
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