医学一覧

亜硫酸に神経保護作用があることが判明

ワインなどの酸化防止剤として使われる亜硫酸は、生体内シグナル分子として注目を浴びている硫化水素(H2S)やポリサルファイド(H2Sn)が代謝されてできる内在性物質であり、神経保護作用があることを明らかになった。

記憶をつくる分子の働きにドレブリンが関与

記憶する時、脳のシナプスのかたちが変わり、働く分子としてカルシウムカルモジュリン依存性タンパク質キナーゼとドレブリンが独立して働いていると考えられていたが、ドレブリンがCaMKIIに結合し共同してシナプスで働いていることを発見した。