インド:コルカタ廃棄物管理改善事業

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ODA(Kolkata Solid Waste Management Improvement Project)

【写真】プロジェクトの様子

国名 インド [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
借款契約(L/A)調印 2006年3月
事業 有償資金協力
借款契約額 35.84億円
課題 環境管理

プロジェクトの紹介

インドでは分別されないまま投棄されている家庭ごみが大きな社会問題になっています。2000年に廃棄物収集・処理に関する法律が制定されたものの、多くのごみが不法に投棄されているのが現状です。インド東部の経済・産業の中心として発展してきたインド第三の都市コルカタでも急増する廃棄物が適切に処理されていないため、悪臭や害虫の発生、土壌・地下水の汚染のほか、雨期には廃棄物が詰まって排水路が氾濫するなど、早急な対策が求められていました。この協力では、コルカタ都市圏の6自治体において、最終処分場建設を含む広域廃棄物処理システムを整備しました。複数の自治体をカバーする広域廃棄物処理システムの導入はインドでは初めての試みで、廃棄物管理のモデル事業として他地域への普及も視野に入れています。

協力現場の様子

  1. 写真1
  2. 写真2

キャプション

  1. インド国西ベンガル州バイダバティ市(Baidyabati Municipality)に有償資金協力で建設した西ベンガル州初となる大型し尿処理施設。処分場周辺の6都市が本し尿施設を利用している。(写真提供:Masahiro SAITO)
  2. インド国西ベンガル州の6市(Champdani, Baidyabati, Rishra, Serampore, Konnagar and Uttarpara-Kotrung)に有償資金協力で、西ベンガル州初となるごみの分別排出を導入しました。本業務では、対象6都市の主婦に対して家庭で発生するごみを生ごみと生ごみ以外に分ける分別排出を指導している。(写真提供:Masahiro SAITO)

事業評価情報

関連情報

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