2018-02

1702地球物理及び地球化学

アマチュア天文家の捉えた超新星爆発は、爆発の瞬間だった!

2018年2月22日 国立天文台  ショックブレイクアウトの様子を表す想像図。 オリジナルサイズ(448KB) ラプラタ国立大学宇宙物理学研究所、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)、京都大学、国立天文台...
1502サービスマネジメント

ザンビア保健施設センサスに基づく保健投資計画能力強化プロジェクト

ODA(The Project for Strengthening the Capacity of Facility-Census-Based Health Investment Planning)保健施設センサスの実施能力と収集されたデータの分析、それを活用した政策策定能力のさらなる強化を支援します。
1103廃棄物管理

大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクトフェーズ2

ODA(Promotion of Regional Initiative on Solid Waste Management in Pacific Island Countries Phase 2 (J-PRISM2))対象9か国に対しこれまでに整備した基盤を活用しながら、各国廃棄物管理体制の更なる強化を目指し、戦略の策定や組織の能力強化の支援を行います。
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0301機体システム

H-IIAロケット38号機による情報収集衛星光学6号機の打上げ時刻及び打上げ時間帯について

H-IIA・F38の打上げについて、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。 平成30年2月27日 13時34分00秒(日本標準時)
0301機体システム

FQUROH 飛行実証試験結果の報告について

平成30年2月23日 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 航空技術部門
1903自然環境保全

天然魚類と環境水・底泥のエコインフォマティクス

天然魚類と環境水や底泥の分析ビッグデータから鍵因子情報を抽出する「エコインフォマティクス」により、水温差や抱卵に特徴的な恒常性摂動を「見える化」しました。
0502有機化学製品

理研クリック試薬の誕生

タンパク質や細胞などの表面に対する標識基での標識、さらに糖鎖などの生体機能性分子との複合化を効率的に行うことができる試薬を開発し、「理研クリック試薬」と名付けました。
0701鉄鋼生産システム

世界最大規模の試験高炉でCO2排出低減効果の検証試験を完了

高炉からのCO2排出量を削減する技術と、高炉ガスからCO2を分離・回収する技術の確立にめどが立ち、製鉄プロセスのCO2排出量を約30%削減する目標達成に向けて、大きく前進しました。
0401発送配変電

大電流で連続安定動作する絶縁ゲート型GaNパワートランジスタを開発

従来のGaNパワートランジスタ技術では困難であった連続安定動作を20Aの大電流で可能とする絶縁ゲート型GaNパワートランジスタを開発しました。
1903自然環境保全

大きな鼻が男前なぜテングザルの鼻は長いのか

テングザルが形成する特殊な社会性が雄間競争の発端となり、雌の雄選択が加速することで特異な鼻へと進化した進化のシナリオが示唆されました。
2004放射線利用

腹部放射線治療後に起こる腸線維症のメカニズムを解明

好酸球除去抗体による革新的治療法に期待 平成30年2月22日  千葉大学 日本医療研究開発機構 千葉大学大学院医学研究院粘膜免疫学/東京大学医科学研究所国際粘膜ワクチン開発研究センター自然免疫制御分野・植松智教授の研究グループは、これまで治...
0505化学装置及び設備

海洋環境の情報が正しく記録された化石サンゴを見分ける手法を開発

過去の海洋環境の解明を加速 2018/02/21 産総研 ポイント 気候変動の的確な予測には、過去の海洋環境を正確に記録している化石サンゴの選定が必須 サンゴ骨格のアラレ石から方解石への変質の程度を正確に測定して適切な化石サンゴを選定可能 ...
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