マラウイ:ザラニヤマ森林保護区の持続的な保全管理プロジェクト

ODA(The Project for Conservation and Sustainable Management of Dzalanyama Forest Reserve)

【写真】プロジェクトの様子

国名 マラウイ [協力地域地図]
協力期間 2016年7月~2021年7月
事業 技術協力
課題 自然環境保全

プロジェクトの紹介

マラウイの首都圏の水源林であるザラニヤマ森林保護区は、薪炭生産のための違法伐採により深刻な森林減少・劣化が進んでいます。持続的な森林保全のためには周辺住民および需要側の理解と協力が不可欠ですが、同森林保護区およびその周辺地域へ必要な住民支援は実施されていません。この協力では、同森林保護区の持続的な保全管理のために必要となる実施体制および資金メカニズムの構築、コミュニティレベルにおける効果的な活動の特定・実施、コミュニティを含む関係者に対する普及啓発を支援します。これにより、同森林保護区の持続的な保全管理のための環境整備が図られ、マラウイ政府の関連政策に添った同森林保護区の持続的な保全管理の推進に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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キャプション

  1. 森林保護区内でも違法な炭焼きが行われている(写真提供:COSMA-DFR)
  2. 森林保護区内の違法耕作(写真提供:COSMA-DFR)
  3. ザラニヤマ森林保護区は、地域の住民にとって生計を営むのに必要な森林資源を供給する重要な役割を担っており、地域住民は法令に定められた範囲内での林産物の採取が認められている(写真提供:COSMA-DFR)
  4. 住民の代表者に対するプロジェクトコンセプトの説明を行う日本人専門家(写真提供:COSMA-DFR)
  5. 住民の生計向上に資するための養蜂活動の導入(写真提供:COSMA-DFR)
  6. 森林保全をテーマとしたプロジェクトロゴの公募、制定を行った(写真提供:COSMA-DFR)
  7. 地域住民による自主的な森林監視体制(パトロール体制)を整備するための、パトロール区域や違法行為の発生状況の確認調査(写真提供:COSMA-DFR)
  8. 地域住民による自主的な森林監視体制(パトロール体制)を整備するため、各村が監視を担当する区域や、行動規範等についての共通認識を醸成するための説明会を開催した(写真提供:COSMA-DFR)
  9. 地域住民による自主的な森林監視体制(パトロール体制)を整備するため、各村が監視を担当する区域や、行動規範等についての共通認識を醸成するための説明会を開催した(写真提供:COSMA-DFR)
  10. ザラニヤマ森林保護区は違法な炭焼きや耕作・放牧等が原因で森林の荒廃が進み、このままの速度で森林が減少すると、森林保全区内の樹木は5年以内に枯渇してしまうとの見通しも立てられている(写真提供:COSMA-DFR)

事業評価情報