ダッカ地下変電所建設事業

ダッカ地下変電所建設事業

ODA(Dhaka Underground Substation Construction Project)

【写真】プロジェクトの様子

国名  バングラデシュ [協力地域地図(PDF)]
借款契約(L/A)調印  2017年6月
事業  有償資金協力
借款契約額  204.77億円
課題  資源・エネルギー

プロジェクトの紹介

バングラデシュでは、近年の経済成長や工業化の進展に伴い電力需要が急増しています。とりわけ同国全体の45パーセントの電力需要を占めるダッカ都市圏では、今後も年平均9パーセントの電力需要の伸びが見込まれています。また、今後6~7年のうちに最大需要が変電所容量を超え、広範囲で停電が常態化する可能性があり、変電所の増設などダッカ全体の設備増強が課題となっています。しかし、世界最過密都市で空地率1パーセント未満、地価の高騰に加え、土地をあけわたす所有者が少ないなどで、変電所建設用地の取得が困難な状況です。この協力では、既存変電所用地の地下に、新たな変電所を建設します。これにより、電力共有の信頼度の向上と電力需要の改善を図り、同国の投資環境の改善と経済成長促進に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

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